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境内散策


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本堂
現在の本堂は明治32年に第十八世界倫上人により修築。
本尊の阿弥陀如来は延宝6年
(1678)に 当山にお迎えしたと記録にあります。
以来、皆様の願いに耳を傾け、参拝客の心の拠りどころとなっております。
山門 (刈谷市指定文化財)
正式名称は「重原陣屋の正門」
刈谷城主 土井利制の時代に
「寛政の一揆」が起こり、その処分として福島藩の飛び地となったことから、陣屋の正門として建立。明治7年にこの門を買いうけ、今に至っています。
鐘楼 (しょうろう)
第二次世界大戦に折に供出した
ためしばらく鐘の無いお寺でした。創建550年記念事業として、鐘を再建。
毎朝6時に鐘を撞き、大晦日には多くの参拝客が様々な思いを込めて、その年の無事を願い鐘を撞いています。

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朝参会 (ちょうさんかい)
毎朝6時半より7時までの30分。
朝参りの会を開いております。
大きな声でお念仏をお称えし、
清らかな心で一日が始まります。どなたでもご参加できますので、お気軽にお問い合わせください。
ご詠歌
法然上人が詠まれた歌や、色々な行事にちなんだ歌を鈴と鉦を打ち分けながらお唱えします。
現在は25名のご参加をいただき、昼の部と夜の部に分かれ練習に励んでいます。お気軽にご参加ください。
墓地
毎日多くの檀信徒の方々が、ご先祖様への感謝にお墓参りに訪れます。区画は残り少なくなってきましたが、「檀家になる」ということを条件にお分けしております。
お気軽にお問い合わせください。



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先祖の供養からペット供養まで

浄土宗 願行寺